定年退職後の失業保険

退職したら失業保険(失業保険給付金)をもらおう!と思っている方は多いと思います。
私たちも失業保険では、しばらくお世話になりました。

せっかく雇用保険を払ってきたのですから、しっかりと貰いましょう。

ここでは、60歳以上65歳未満の方の失業保険について解説します。

失業保険をもらえる条件

失業保険をもらうは、次のような条件があります。

・雇用保険に加入している
・加入している期間が12ヶ月以上ある(退職する直前の2年間において)
・失業している(働く意思がある)
・65歳未満である

失業保険の手続きの流れ

退職してもすぐに再就職しない場合の手続きについては、次の流れになります。

離職証明書を確認します
→退職が決まったら、会社から「離職証明書」が提示されますので、書かれている内容を確認します。記載されていることが問題なければ、記名捺印をします。

会社は「離職証明書」をハローワークに提出します。

ハローワークから「雇用保険被保険者資格離職票」が発行されます。

会社は退職者に「雇用保険被保険者資格離職票」を渡します。退職後に郵送されてくることが多いです。

これを失くさないようにしましょう。ハローワークで手続きをするのに必要となります。

ハローワークでの手続きは?

ハローワークへ失業給付の手続きに行きましょう。

必要書類は以下のとおりです。

  • 雇用保険被保険者資格離職票
  • 身分証明書(運転免許、パスポートなど)
  • マイナンバー
  • 顔写真(縦3センチ×横2.5センチ)
  • 本人名義の預金通帳
  • 印鑑



これらの書類を持ってハローワークへ行き、求職の申し込みをします。

その後、受給者説明会に参加し、4週間に一度の失業認定日に定期的に出かけることになります。

但し、失業保険を受給すると年金はもらうことができませんので、どちらが得なのかよく考えてから申し込みしましょう。